昭和26年4月 | 東京地方税理士会、千葉県会、松戸部会創立。 戦後の税制整備の中、この7月に税理士法が施行され、松戸部会は会員の団結、税理士の社会的地位の向上を図るため発足。 |
昭和32年 | この頃の会員数は18名。研修会、旅行等は全員出席。 |
昭和37年 | 税理士制度が制定されてから20周年を迎える。 |
昭和43年 | 税理士登録は二万人を超え組織として充実が必要とされる。 |
昭和50年 | 松戸部会が80名の多数となる。 (松戸支部通信)ガリ版で第一号を発行。 |
昭和51年 | ゴルフ愛好会が発足。 |
昭和52年 | 4月 東京地方税理士会、千葉県支部、松戸部会から、東京地方税理士会、千葉県会、松戸支部となる。支部広報もガリ版刷りからタイプ印刷へ。 |
昭和55年 | 9月 改正税理士法が施行 10月 支部事務局開設。 支部広報が(松戸支部広報)に変更されるとともに上質紙印刷となる。 |
昭和57年 | 柏税務署誕生により支部分割。 柏支部へ128名移籍。松戸支部会員166名。 ひばり会(カラオケ同好会)が発足。 |
昭和59年 | 現在まで広報誌掲載の続いている新春放談会始まる。 囲碁同好会、釣り同好会発足。 |
昭和62年 | 天皇陛下御病気の為、支部旅行取り止め。 松友会発足。 |
平成2年 | 松戸市民会館にて当会主催の税金教室(お笑い税金オンステージ)博士に扮した皆川春安支部長が好評を得る。 |
平成4年 | 税理士制度50周年を迎え、6月に記念式典。 |
平成8年 | 松戸税務署開庁100周年を迎え記念講演会が行なわれる。 |
平成11年 | 会員数320名となり、県下トップのマンモス支部に。 新入会員のための相談室を設置。 千葉県税理士会の独立、分割の準備が進められる。 |
平成12年 | IT化の波を受け、6月にインターネット教室開催。 |
平成13年 | 東京地方税理士会、千葉県会、松戸支部から千葉県税理士会、松戸支部へ。 9月13日 松戸支部50周年記念式典。 |